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ビジネス(開発部)

keiyaku-ai

契約書をPDFまたはテキストでアップロードすると、AIが条項ごとのリスク・欠落条項を洗い出し、総合スコアを出す契約書レビューアプリ。改訂版を再アップロードすると、前回の指摘が「解消/未解消/新規」のどれかを自動判定し、一覧・詳細・印刷レポートにサマリー表示する。

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保存場所: C:\Users\utsus\Desktop\AIの作業場\keiyaku-ai

なぜ作ったか

株式会社ひよこ(AI社員シミュレーション)のCEO/MKT/DEV/LEGが「もう少し実務でも使えるような難易度の高い業務効率化」という指示を受けて市場調査から実装まで行った成果物。専任の法務担当者を置けない中小企業・個人事業主(東京商工会議所調査で67.2%が該当)向けに、価格を明示してAI審査までワンストップで安く提供する差別化を狙った。

どういう場面で使うか

  • 取引先から契約書を受け取ったが、社内に法務担当がおらず自分でチェックする自信がない場面
  • 改訂版が送られてきて、前回指摘した点がちゃんと直っているか一つずつ照合するのが面倒な場面

自動化されているポイント

  • 契約書の初回レビュー(リスク条項の洗い出し)
  • 改訂版との差分チェック(指摘の解消/未解消/新規を自動判定)
  • 印刷用レポート生成

営業として売る場合の訴求ポイント

価格を最初から明示し、AI審査までワンストップで安く提供する点(競合の多くは個別見積もり)。法務担当不在の中小企業という明確なターゲットに、実データを根拠に訴求できる。

競合の状況

LegalOn Cloud(月1〜3万円、AI審査は別料金)、GVA assist(初回月7.5万円)、マネーフォワード クラウド契約・LegalForce(個別見積もり、法人向け)。LegalForceは既にバージョン管理・差分比較機能を持つが、テキスト差分止まりで「指摘の解消/未解消トラッキング」までは謳っていない。

使い方(画面の流れ)

① 契約書をアップロードする

案件名・取引先(任意)を入力し、契約書本文をテキストで貼り付けるか、PDF/テキストファイルをアップロードする。PDFはファイルのままAIに渡して解析するため、表組みが入った契約書でもある程度読み取れる。

契約書アップロード画面(架空サンプル「業務委託基本契約書」を使用)

② AIが条項ごとのリスクと総合スコアを出す

数十秒〜1分ほどでAIレビューが完了し、総合評価スコアと「見当たらない重要条項」、条項ごとの指摘(高リスク/要確認/念のため)が一覧表示される。指摘には該当条文の抜粋と、修正文言の提案が付く。

AIレビュー結果画面(条項ごとのリスク指摘と総合スコア)

③ 改訂版をアップロードして差分をトラッキングする

先方から届いた改訂版を追加すると、前回の指摘一つひとつが「解消済み/未解消/新規」のどれかに自動で仕分けされ、バージョン間の比較サマリー(解消◯件/未解消◯件/新規◯件)が表示される。一つずつ照合する手間をなくすための機能。

改訂版アップロード後の差分トラッキング画面(解消/未解消/新規の自動判定)

※スクリーンショットは実在の取引先を含まない架空の契約書サンプル(株式会社サンプル商事/合同会社テスト工房)で操作したものです。

README原文を見る →